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FISHING REPORT

釣行記

ドナウ河水系SAVA川、ヨーロッパイトウ釣行記

ドナウ(ダニューブ)川水系に生息するヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン、学名Hucho hucho)をキャッチするべく冬のヨーロッパに降り立った。

ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
クリスマスムードのザルツブルグ市内。
ここから列車の旅が始まる。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
オーストリア国鉄の国際特急に乗り込み一路、スロベニアを目指す。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
車窓から眺めるアルプスは厳しい表情を見せる。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
ボーヒン鉄道はクラーゲンフルトからトリエステに抜けるアルプス越えの重要ルートとして設備されたが、
スロベニアがユーゴスラヴィア連邦として東側陣営に取り込まれてからは地理的な重要さを失い、
1時間に1本程度のローカル線となりスロベニア西部のユリアンアルプス周辺は静かな古き良きヨーロッパが温存されている。
そのおかげでマーブルトラウトの生息するソチャ川やフッヘンの生息するSAVA川など貴重なヨーロッパのネイティブトラウトの生息地は温存されてきた。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
雪のSAVA川。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
立ちこみキャストを繰り返す。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
同行の高橋氏が初日からルアーでヨーロッパイトウをキャッチ!!
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
SAVA川のヨーロッパイトウは斑点が少なかったが、
イトウの特徴らしく頭部は扁平し大きな口をしていた。
個人的な意見だがモンゴル西部バイカル水系のタイメンに似ていた。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
ブレッド城。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
ブレッド湖に浮かぶ聖マリア教会。
冬なので観光客はほとんど見かけないがスロベニアを代表する観光地である。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
翌朝、大淵にチャンスをかけるが不発。
しかしメーター近いヨーロッパイトウがステイしていた。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
雪景色の中、キャストを繰り返す高橋氏。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
あたりは雪原だ。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
ヨーロッパイトウは堰堤など人工物に潜んでいることも多い。
タイメンや日本のイトウと違い人間の生活圏に接して生息しているためである。
ヨーロッパイトウはフィッシングターゲットである反面、大切に保護されている。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
フィッシングロッジ。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
天候が回復してきた。
星空は美しいが気温はぐんぐん下がる。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
翌日最終日の3日目は快晴であったが気温は-12℃まで下がってしまった。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
小型であるがフライフィッシングでヨーロッパイトウをキャッチ!!
やはり斑点のないきれいな魚であった。
ヨーロッパイトウ(ダニューブサーモン/フッヘン)釣行記
小型でもイトウ属の特徴である扁平した頭部だ。
10cmほどのゾンカーにヒットした。
最終日のぎりぎりで終にヨーロッパイトウ(Hucho Hucho)を手にすることができた。

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