モンゴル、タイメン釣行記 2007.9/4 フライフィッシング怪魚フィッシング モンゴルにてタイメン(アムールイトウ)を狙います。1mオーバーのタイメンの見事な魚体をご覧ください。マウスフライに飛び出すタイメンも圧巻です。 草原の国のイメージの強い「モンゴル」。しかし草原を流れる大河には巨大なタイメン(アムールイトウ)をはじめ数種類のネイティブトラウトが生息している。首都ウランバートルからどこまでも続く草原をロシア製の4WDで走ること数時間の行程だ。 遊牧の国モンゴルではゲルと呼ばれる移動式のテント住居が住民の生活場だ。ツーリストにはゲルを改造したツーリストキャンプが使用される。 広大で平坦な大地では河川は森林や湿原を蛇行しながら流れる。あちらこちらに支流や三日月湖があり、タイメンやパイクのポイントとなる。 原始の流れ。ここにはタイメン、レノックが生息する。 シャッドラップラパラに食いついたアムールパイク。ルアーを見ると果敢にバイトする好ターゲットだ。 バルサ50・ビックラッシュにバイトしたアムールパイク。夕刻はトップウォーターの土壇場だ。1ozプラグでの爆釣も珍しくない。 アムールパイクは世界中に広く見られるノーザンパイクに近縁だがアムール水系の固有種だ。大型になると80cmをゆうに越える。 河畔のキャンプ。モンゴルでのタイメンフィッシングのベースキャンプとなる。 草原の国「モンゴル」においてもこのあたりは針葉樹林が生い茂り春から夏には花畑が多く見られる。日本には知られていない花も。 最初のポイントはホテル近くの川の合流点付近。複雑な流れがポイントを形成する。 瀬で餌を探していたと思われる小型のタイメンをミノーでキャッチ。 スミス・パニッシュ8.5cmに食いついたタイメン。 キャンプの管理人スフバートル氏。周辺のタイメンポイントにも詳しい。 同行の高橋氏がキャッチしたレノック(コクチマス)。餌を選択しているのか、このときはオレンジのスピナーのみにヒットした。 私がシュガーミノーでキャッチしたレノック。この魚は非常にアクティブだった。 タイメンにウェーダーは必需品だ。歩き回ることを考慮するとウェーディングシューズを使用するタイプが望ましい。私はアングラーズハウスのものを使用した。 大型タイメンを求め有望ポイントでのテント泊によるビバーグフィッシングを決行。河畔林にテントを設営した。このあたりには村どころか遊牧民すらいない。 高橋氏がアムールトラウトをキャッチ。アムールトラウトもアムール水系の固有種だ。 バス用のスイムベイトに食いついたアムールトラウト。モンゴルの魚は非常にアグレッシブだ。 私(更井)がキャッチしたアムールトラウト。非常にコンディションが良くサイズの割に重量がある。 タックルハウスのK-TENに食いついたアムールトラウト。レノックに近縁だがその体色はまるでブラウントラウトのようだ。 タイメンを求めキャストを繰り返す。河の王者はそう簡単にはでてこない。 5/0のバス用のフックにタイイングした大型のディアヘアマウスを丸呑みしたタイメン。 夕刻、日が少しかげり始めたときにフライにヒットしたタイメン。タイメンにしては小型だが#8タックルを締めこむファイトはたまらない。 夕日に輝く見事な魚体だった。 フライフィッシングでキャッチしたタイメンのマスク。マウスフライを飲み込んでいた。ドライフライに飛び出すタイメンの姿はまるで雷魚釣りのカムルチーようだ。 ロッド:GルーミスGLX、リール:エーベルBG#2 タイメンは回復後、無事にリリースしました。 高橋氏が夕マズメにミノーでキャッチしたタイメン。 翌朝マズメ、巨大な魚影が目の前を横切った。キャストしたミノーに巨大タイメンが一撃で食いついた!! 終にキャッチしたメーターオーバーのタイメン。 使用タックルはロッド:スミスベイライナー4ピース、リール:シマノツインパワー4000、ルアー:K-TENブルーオーシャン12.5cm。 1mオーバーのマスク。さすがに迫力だった。 タイメンの多く生息するモンゴルの河川の中でも、この川は157cm・28kgのタイメンの記録がある。ルアーフィッシング・フライフィッシング両方でのチャレンジが可能ですので、フライで記録的な大物をお考えの方は是非お問い合わせください。 古い記事へ 新しい記事へ 一覧へ戻る