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FISHING REPORT

釣行記

アフリカの牙・タイガーフィッシュ

アフリカ南部・ザンビア共和国を流れるザンベジ川にて「アフリカの牙」と呼ばれる「タイガーフィッシュ」を狙う。

アフリカの牙・タイガーフィッシュ1
「アフリカの牙」の異名を持ち淡水魚類中・最高のファイターとも言われている「タイガーフィッシュ」。 アフリカ・ザンビア共和国のザンベジ川にてタイガーフィッシュを狙い釣行しました。ザンベジ川へは首都ルサカから450km、最後の90kmは未舗装路を直走ります。
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ザンベジ川に近づくにつれバオバブの木が茂るアフリカ特有の風景へと変わる。
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今回のフィッシングで使用した「レッドクリフザンベジロッジ」。アフリカでの快適なフィッシングを約束してくれるロッジだ。ザンベジ川岸にあるので釣りにもサファリにも非常に便利である。宿泊はシャレータイプのサファリテントとなる。
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現地では小魚やタイガーの切り身を使用したベイトフィッシングが一般的だ。仕掛けには何も付けずにフカセ釣りで狙う。今回私はルアーフィッシングで挑戦するつもりだが、まずは現地のスタイルで狙ってみることにした。
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初日の夕方にベイトフィッシングでキャッチした2kgクラスのタイガーフィッシュ。噂どおり強烈なファイトで歓迎してくれた。
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翌日はカバの集団に歓迎をうけた。ユーモラスな姿で動物園の人気者だが野生のカバは非常に気が荒く注意しなければならない。ここザンベジ川ではいたるところで見られる。
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ヒットしジャンプを繰り返すタイガーフィッシュ。淡水魚とは思えないファイトだ。
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この牙をご覧いただきたい。「アフリカの牙」と言われる所以である。ただしこの牙のおかげでバイトしてもなかなかフッキングせず、またできたとしてもかなりの率でバレてしまう曲者でもある。
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私がタイガーの切身でキャッチした4kgのタイガーフィッシュ。
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迫力のある4kgクラスのタイガーフィッシュのマスク。
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翌日は水色が良かったのでルアーフィッシングに挑戦。しかしザンベジ川は2900kmの流程を持ち、ナイル川、コンゴ川、ニジェール川に続きアフリカ第4位の大河である。ここロウワーザンベジでは川幅も広くルアーフィッシングで魚を見つけるのは一苦労である。
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ボートをとめショアから狙っていたところボイルを発見。すかさずシャッドラップラパラをキャストしたところ強烈なバイトが!ジャンプを繰り返し暴れ狂うタイガーを何とかキャッチ。
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船の秤で計測すると今回最大の4.5kgのタイガーフィッシュだった。アフリカの野生を感じる見事な魚体だった。
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さらに翌日はロッジから20km上流にある「ロウワーザンベジナショナルパーク」へ。ここザンビアでは国立公園内は正式なパーミットを取得しなければ入ることはできない。
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国立公園に入るまでは民家もたくさんあるが、一旦入ってしまうと野生動物以外は何もいない場所となる。もちろんタイガーフィッシュのパラダイスでもある。
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ガイドと小型のタイガー。支流の小場所ではこれくらいのサイズが多い。
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散歩中のアフリカゾウを発見。もちろんアフリカの国立公園なのでサファリも楽しめる。今回はアフリカゾウ・ライオン・カバ・ガゼル・イーグル・クロコダイルなどを見ることができた。ひどい時にはロッジにライオンがでることも...。ここはアフリカである。
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バイブレーションプラグに小型のタイガーがヒットしファイトしているとボトムから巨大なタイガーが浮上し、なんと小型のタイガーにバイトしてしまった。しばらく咥えていたが諦め、浮いてきた小型のタイガーは無残にも写真のような姿に...。
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こちらはベイトフィッシュになっている魚。模様は薄いが「クラウンテトラ」に良く似ていた。
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ルアーでキャッチした3.5kgのタイガーフィッシュ。
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バイブレーションプラグを丸呑みしていた。強烈なファイトに40lbsのスナップは伸ばされ、バス用のスプリットリングも楕円系に伸びていた。ワイヤーリーダーも1匹ごとに交換を迫られるほどだ。
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今回のタイガーフィッシュにはスミスのベイライナーの4ピースモデルとシマノのツインパワー4000番を使用した。ロッドケースがいらず、それほど大型にならないターゲット(サーモンやバラマンディなど)の遠征には非常に便利なタックルだ。
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世界三大瀑布の1つ「ヴィクトリアフォールズ」。ここを起点に上流側のザンベジ川をアッパーザンベジ、下流側をロウワーザンベジと呼ぶ。
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ジンバブエ側からの眺め。ザンベジ川はザンビアとジンバブエの国境を成しており、ヴィクトリアタウンでは歩いて渡ることも可能だ。
アフリカといえば日本からは非常に遠く、まだまだ未知なイメージがあるが、タイガーフィッシュ・ナイルパーチなどのゲームフィッシュが生息しておりフィッシングのフィールドとしても十分なポテンシャルを持っている。フィッシングのみならずサファリなども楽しめるため非常にお勧めのフィールドだ。

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